電気自動車(EV)の普及とエネルギーシナリオ

折からの不況の中、東京モーターショーが開催中ですが、海外からの出展も少なく、やや盛り上がりに欠けているのかと思います。(残念ながら、いまだ幕張まで足が伸ばせず、テレビ報道を見る限りの話ですが)

話題の中心はやはりエコ、今や電気自動車(EV)を巡る各社の動きは注目に値します。

実際の普及にはまだまだ時間のかかりそうなこのEVですが、期待は大きいものがあります。
単にCO2を出さない乗り物という以外に、先週当方でも実施したセミナー「スマートグリッドの全貌・・」の中にもしばしば登場するように、家庭とエネルギー網を結ぶ重要な要素ともなりそうです。

来週(11/5)開催の掲題セミナーではこの点を重点に来年電気自動車”リーフ”を販売する日産自動車の取り組みを紹介する。またエネルギー供給会社としての昭和シェル石油にはCIS太陽電池への本格的な取り組みとさらにEV用充電設備などの設置を自社の給油スタンドにて全国展開していくことの発表などその積極的な展開につきお話しいただきます。

EV全般に関心をお持ちの方、EV用急速充電器の開発や設置などにご関心のメーカや石油スタンド関係者、住宅・不動産関係者多くの皆さまにとって参考になりますので、聴講をお勧めします。

詳細及びお申し込みはこちらです

 

モバイルSaaS/スマートフォン

SaaS という言葉もかなり普及してきました。

またiPhoneに代表されるようにケータイ端末、PDA等の機能向上とともに、WiMAXサービスの開始や次世代のLteなどモバイル通信の高速化がどんどん進む中で、スマートフォンやモバイル端末を対象としたモバイルSaaSの時代が登場しそうです。

そこで今回BINET戦略セミナーではモバイルキャリア3社の取り組みを紹介します。

セミナーは明日(10・29)開催という事で時間がありませんが、もしご都合がつかれる方はぜひお越しください。当日受け付けも可能です

申し込み及び詳細はこちらです。

 

スマートグリッド

 オバマ政権のグリーンニューディール政策の目玉として、取り上げられてから注目度が高まった

スマートグリーッド。(次世代送電網)・・IT技術の利用によるインテリジェントな送電網を構築することで電力使用と配電を最適化しようという発想。

米国の電力事業者は送電線網の信頼性向上(特に風力、太陽光発電などとのバランス)、EVやプラグインハイブリッド車のどの充電インフラ整備などの意図が盛り込まれる。

IT業界としてはスマートメーターといわれる高機能の電力メータにより家庭との接点を深め家庭内のIT機器の独占をもくろむ。その他必須な大規模な電力貯蔵装置の需要も見込む。

その他もろもろの思惑が絡むスマートグリッドであるが、電力事情が比較的安定している我が国においてもそろそろ本格的な調査や日本版スマートグリッドなどの研究も進みだした。

今回10・22セミナー「スマートグリッドの全貌とビジネスチャンス」ではこのこのへんを整理し、全貌を明らかにするとともに米国での実績を持つシスコ社、電気自動車の充電インフラの充実をユニークな手法で取り組む新興企業ベタープレイスジャパン。そして対電力的な立場でやはり家庭との接点を持つガス会社を代表して東京ガスの取り組みなどをご紹介する。NTT系のシンクタンクの情報通信総合研究所にはsマートグリッドの全貌を取りまとめていただくことにする。

何分午後の時間帯だけの時間でありますのですべてご紹介というわけにはいかないが、現在の状況と今後を把握していただくよい機会となると信じています。

詳細は当社イベントコーナにお越しください。

現在シンクタンク、機器メーカー、半導体メーカー等がご参加いただいていますが、まだまだ参加可能です。ご検討に値いたします。