BINET戦略セミナー「株式会社中華人民共和国」は開催日変更

G2と言われ始めた中国を独自の視点で紹介する掲題セミナーは講師の都合で12月9日(水)から17日(木)に変更となりました。ぜひご調整のうえご参加いただきますようお願いいたします。

セミナーはこの夏出版した講師の著書「株式会社中華人民共和国」を一つの題材に、ユニークな視点で日本人には分かりにくい中国の政治・行政、そして最も関心の高い日中ビジネス成功のための秘訣を示唆します。日中交流ビジネスに尽力する講師の熱意と優しさが感じられるセミナー兼交流会となるでしょう。

不況、師走、繁忙期ではありますが、12月17日(木)15:00から表参道です。ぜひご参加ください。

詳細はこちらをご覧ください 

謝謝

ドクターネット メールマガジンサービス

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 ◇◆ ドクターネット メールマガジンサービス◆◇

━━ Doctor-NET Inc. ━━━━━━━━━━━━  2009.November ━━━

本メールは、(株)ドクターネットが医療に関連する情報を皆様に無料で

ご提供しているものです。

This is Japanese radiology information mail magazine which is produced by Doctor-NET Inc. at free of charge.

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◇◆目 次−Contents◆◇

[] Topic

・「RSNA2009でクラウドソリューション企業の出展が54社に」

代表取締役 佐藤俊彦

 [] Information

・東京読影センター 読影環境

・情報誌掲載情報

 []セミナー案内

・医療IT化の最新動向を踏まえた次世代電子カルテ

 [] スタッフ募集

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┣┣ 遠隔読影医のパートナーを募集! ┫┫

ドクターネット・ラジオロジーグループに参加され、

遠隔読影を行いたい放射線科専門医の先生方を大募集!

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

・独立開業で遠隔読影を行いたい

・大学で遠隔読影を行いたい

・自宅で遠隔読影を行いたい女性医師

・検診読影を行っていただける先生   etc.

 

現在約100名の放射線専門医の先生方と提携し、月に約23,000件のMR/CT/PET

/MMG/DR/CRなどの遠隔読影を実施しております。

 

●対象とする放射線科医●

フルタイム、パートタイム等の勤務形態を自由に選択し、ご自身の専門領域を生か

しながらご参加いただけます。

●業務内容●

インターネット回線を利用した遠隔画像診断

●応募方法●

下記担当まで電話、メールまたはホームページ入力フォームよりお問い合わせ下さい。

担 当:遠隔運用課 中村(h.nakamura@doctor-net.co.jp

T E L028-657-8200

ホームページ入力フォーム:http://www.doctor-net.co.jp/contact/index.html

 

◇◆◇ ご 挨 拶 ◇◆◇

 

少しずつ寒くなってまいりましたが、皆様におかれましてはお変わりなくご活躍のことと存

じます。

先日、みずほの中央クリニックの10周年記念コンペに出席させていただき、まぐれにも

優勝させていただきました。あまりコンペなどに出たことのない、へたくそゴルファーの私とし

ては、新ペリア方式のようにビギナーでも楽しめるコンペは、ゴルフの楽しみ方の一つな

んだな…と感じた次第です。栃木県はゴルフ場には事欠きません。土日の宇都宮駅

では新幹線からゴルフバックを持った方がたくさん降りてきます。皆様も宇都宮にお越

しの際はぜひ当社にも、お立ち寄りください。

株式会社 ドクターネット

代表取締役 佐藤 俊彦

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■1■ Topic ■■

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■「RSNA2009でクラウドソリューション企業の出展が54社に」

    代表取締役 佐藤俊彦

 

今年もRSNA2009が間近に迫ってまいりました。最近話題の“クラウドコンピューティング”

medical image managementにどんな影響を与え、Post PACSがどの方向に行くのか

大変興味のあるところです。当社は、これまでの伝統的なPACSからenterprise-PACS

へ移行すると予想して開発を進めてきましたが、最近はenterprise-PACSというtermから

クラウドというGoogle用語にシフトしている感があります。従来のPACSは、米国でも

Radiology groupからいくつかの理由で相手にされなくなりました。それは下記のような点です。

 

続きは下記URLをご参照ください。

http://www.doctor-net.co.jp/contact/mail_back.html

 

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■2■ Information ■■

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■東京読影センター 読影風景

「東京読影センター」の開設に伴い、「東京読影センター」の利用方法及び読影

風景をご紹介致します。

常時読影サポートが可能な読影ブースを3カ所設け、「アミボイス」を利用した読

影も可能となっております。

当社の取り組みにご参画いただく先生方に、毎週月〜金曜日の9001800

の時間帯にてご利用いただきたいと思います。

 詳しくは下記担当までご連絡ください。

担 当:サービス・マーケティング部 遠隔運用課 中村(h.nakamura@doctor-net.co.jp

【読影風景】

  読影風景は下記URLよりご覧いただけます。

http://www.doctor-net.co.jp/pdf/dokueifuukei.jpg

 

■情報誌掲載情報

Medical IT 2009-2010 MOOK

「健診センターで必要とされるPACSシステム」

  「健診センターで必要とされるPACSシステム」と題して、健診専用のビューア・PACS

RISシステムについての論文を掲載させていただいております。是非、一度ご参照ください。

 

下記URLより紹介記事をご参照いただけます。

http://www.doctor-net.co.jp/company/syoukai.html

 

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■3■ セミナー案内 ■■

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■医療IT化の最新動向を踏まえた次世代電子カルテセミナー開催のお知らせ

診療所 または 開業予定の医師の方々を対象とした、弁当付、参加費無料、

電子カルテ体験コーナー付の講座。4名の講師を招き、医療のIT化を単なるブーム

や部分最適に終わらせないため、IT化の光と影の両面を知り、医療情報と上手につ

きあうための方策や、導入事例について概説する。

 

日 付 : 平成211129日(日)

時 間 : 12001600

場 所 : 東京ステーションコンファレンス

東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6

【申込方法】

参加ご希望の方は、下記URLより申込書を出力いただき、ご氏名、会社名、

ご住所、お電話番号、FAX番号、メールアドレスをご明記の上、1125日まで

主催者側へFAXにてお申し込み下さい。

折返し、主催側より受講証(当日ご持参下さい)、会場地図をご本人様宛てに

お送り致します。

申込書はこちら

 http://www.doctor-net.co.jp/pdf/denshicalte.pdf

 

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■4■ スタッフ募集 ■■

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当社では業務拡大につき、スタッフを募集しております。

一緒に放射線科のネットワーク化を推進し、医療の質の向上と効率化を目指

しませんか?

 

〔営業〕40歳以下。医療業務経験者歓迎。

〔アプリケーションスペシャリスト〕放射線技師、若干名。

〔カスタマーサポート〕PCにご興味のある方・若干名。

〔開発〕35歳以下。VC++VC#、VBJAVA、.NETでのプログラム経験

3年以上。

勤務地:宇都宮市屋板町、首都圏、自宅勤務可。

担当:総務・人事課 三村(a.mimura@doctor-net.co.jp

ホームページ入力フォーム:http://www.doctor-net.co.jp/recruit/off_season.html

 

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■発行:(株)ドクターネット メールマガジン編集部

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アドレスの変更・配信停止、その他のお問い合わせについては

http://www.doctor-net.co.jp/contact/index.html

まで、お願い申し上げます。

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中国とどう付き合うのか

いまや日本を追い越し、GDPにおいて米国に次ぐ第2位となることが確実視されている中国。

隣国のこの国をもはや無視するわけにはいかないであろう。そんなことをしていたら日本が吹き飛ばされてしまうかもしれません。

まずは隣人中国をよく知ることにいたしましょう。というわけで当社及び関連研究会では、最近発行された2つの中国関連の本の著者に注目した。

いずれも講師として直接セミナー形式で講演をいただき、討議することで中国の理解を深めていこうと考えます。ぜひご検討ください

1)BINET戦略セミナ091209 「株式会社中華人民共和国」

中国の共産党全国代表大会や全人代の取材を認められた唯一の在日華人記者 徐静波氏を(アジア通信社 代表取締役)招き

掲題の出版物の内容・ポイントを解説していただきながら、彼独自の視点から中国を解説していただく。
セミナーは12月9日(水)15:00より開催
詳細は こちらへどうぞ

 

 

2)ビルマネジメントビジネス(BMB)研究会1月14日(木)例会セミナー&懇談会
「中華人民共和国・・60年の道のり」

1)でご紹介する徐静波氏とまったく異なるタイプの荘魯迅 氏による講演

文化革命の荒波にさらされ過酷な運命に遭いながら、詩、音楽、文学の世界から人生の真意を求め、日本と中国で活躍する荘魯迅(そうろじん)氏 自らの激動の半生を通して中国を語っていただく。
セミナー&名刺交換会の詳細はこちらからご覧になれます。

 

 

デジタルサイネージ市場拡大のために

デジタルサイネージは効果があるのか?費用対効果は

大きな市場を形成すると期待されるデジタルサイネージ(電子看板)であるが、その広告的な効果はどうなのであろうか?当社主催のデジタルサイネージ第一回セミナーでは(7・31)、イオングループの実店舗への展開、などを含めていくつかの事例をご紹介しました。

第2弾は来週26日(木)開催ですが今回は事例紹介に加え、広告効果を測定するための手法と指標をいかに確立するかということに力点を置いて、デジタルサイネージコンソーシアム(DSC)の指標部会長であるビデオリサーチの野原様、そしてNTTとのデジタルサイネージ実証実験の調査結果やDSC秋葉原で実証実験の成果などを踏まえて、電通の中野様に講演をいただきます。

詳細は当社イベントコーナへどうぞ

まだ参加間に合います。

参考書籍:


 

電気自動車(EV)の普及とエネルギーシナリオ

折からの不況の中、東京モーターショーが開催中ですが、海外からの出展も少なく、やや盛り上がりに欠けているのかと思います。(残念ながら、いまだ幕張まで足が伸ばせず、テレビ報道を見る限りの話ですが)

話題の中心はやはりエコ、今や電気自動車(EV)を巡る各社の動きは注目に値します。

実際の普及にはまだまだ時間のかかりそうなこのEVですが、期待は大きいものがあります。
単にCO2を出さない乗り物という以外に、先週当方でも実施したセミナー「スマートグリッドの全貌・・」の中にもしばしば登場するように、家庭とエネルギー網を結ぶ重要な要素ともなりそうです。

来週(11/5)開催の掲題セミナーではこの点を重点に来年電気自動車”リーフ”を販売する日産自動車の取り組みを紹介する。またエネルギー供給会社としての昭和シェル石油にはCIS太陽電池への本格的な取り組みとさらにEV用充電設備などの設置を自社の給油スタンドにて全国展開していくことの発表などその積極的な展開につきお話しいただきます。

EV全般に関心をお持ちの方、EV用急速充電器の開発や設置などにご関心のメーカや石油スタンド関係者、住宅・不動産関係者多くの皆さまにとって参考になりますので、聴講をお勧めします。

詳細及びお申し込みはこちらです

 

モバイルSaaS/スマートフォン

SaaS という言葉もかなり普及してきました。

またiPhoneに代表されるようにケータイ端末、PDA等の機能向上とともに、WiMAXサービスの開始や次世代のLteなどモバイル通信の高速化がどんどん進む中で、スマートフォンやモバイル端末を対象としたモバイルSaaSの時代が登場しそうです。

そこで今回BINET戦略セミナーではモバイルキャリア3社の取り組みを紹介します。

セミナーは明日(10・29)開催という事で時間がありませんが、もしご都合がつかれる方はぜひお越しください。当日受け付けも可能です

申し込み及び詳細はこちらです。

 

スマートグリッド

 オバマ政権のグリーンニューディール政策の目玉として、取り上げられてから注目度が高まった

スマートグリーッド。(次世代送電網)・・IT技術の利用によるインテリジェントな送電網を構築することで電力使用と配電を最適化しようという発想。

米国の電力事業者は送電線網の信頼性向上(特に風力、太陽光発電などとのバランス)、EVやプラグインハイブリッド車のどの充電インフラ整備などの意図が盛り込まれる。

IT業界としてはスマートメーターといわれる高機能の電力メータにより家庭との接点を深め家庭内のIT機器の独占をもくろむ。その他必須な大規模な電力貯蔵装置の需要も見込む。

その他もろもろの思惑が絡むスマートグリッドであるが、電力事情が比較的安定している我が国においてもそろそろ本格的な調査や日本版スマートグリッドなどの研究も進みだした。

今回10・22セミナー「スマートグリッドの全貌とビジネスチャンス」ではこのこのへんを整理し、全貌を明らかにするとともに米国での実績を持つシスコ社、電気自動車の充電インフラの充実をユニークな手法で取り組む新興企業ベタープレイスジャパン。そして対電力的な立場でやはり家庭との接点を持つガス会社を代表して東京ガスの取り組みなどをご紹介する。NTT系のシンクタンクの情報通信総合研究所にはsマートグリッドの全貌を取りまとめていただくことにする。

何分午後の時間帯だけの時間でありますのですべてご紹介というわけにはいかないが、現在の状況と今後を把握していただくよい機会となると信じています。

詳細は当社イベントコーナにお越しください。

現在シンクタンク、機器メーカー、半導体メーカー等がご参加いただいていますが、まだまだ参加可能です。ご検討に値いたします。

10月ー11月のセミナー

さて現在9月シルバーウィーク5連休の真っただ中ですが、

10月ー11月のセミナーを以下ご案内しておきます。

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1.テレコム・ニューサービス研究会10月セミナー

「日本e-Learning 大賞受賞企業に見る e ラーニングの現状」

開催日時:10 8 日(木)13:30−16:00

会場:NEC芝倶楽部

1)「eラーニングの最新事情:学びを豊かにし、学びを主体的にするeラーニング

へ」

講師:(株)アーネット 代表取締役社長 岡田安人 氏 (5 回経済産業大臣賞受賞)

2)「次世代モバイル・ラーニングによる大幅なコスト削減」(第6 回総務大臣賞受

賞)

講師:ソフトバンクBB株式会社 コマース&サービス統括CP

 事業推進本部 eLearning 事業推進室長 石田 典嗣 氏

会費:一般 ¥21,000 関連会員 ¥18,900

詳細及びお申し込みは http://www.binet.co.jp/event/event.html より研究会情報

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2BINET 戦略セミナー091022「スマートグリッドの全貌とビジネスチャンス」

開催日時:10 22 ()13001700

会場:南青山会館(表参道徒歩5 )

講師陣:

1)情報通信研究所 マーケティングソリューション研究グループ研究員 新井宏征

2)シスコシステムズ合同会社 専務執行役員

 サービスプロバイダーオペレーションズ統轄 堤 浩幸 氏

3)ベタープレイス・ジャパン(株)事業開発本部長 三村真宗 氏

) 東京ガス(株)基盤技術部ホロニックエネルギーグループ副部長進士誉夫 氏

*オバマ新政権の目玉である「グリーン・ニューディール政策」により注目される

スマートグリッド(次世代送電網)であるが、日米には温度差も感じられる。

ここでは各社の取り組みの紹介の中から、その全貌とビジネスの可能性を探る。

会費:一般 ¥21,000 関連会員:¥18,900

詳細及びお申し込みは

http://www.binet.co.jp/event/event.html#04

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3. BINET 戦略セミナー091029「モバイルSaaS/スマートフォンが創るマーケット」

・・・モバイルSaaS/スマートフォンをめぐるケータイ3 社の取り組みと今後の展開

から・・・

開催日時:10 29 ()13:301700 会場:南青山会館(表参道)

1)「NTTドコモのスマートフォン市場の開拓と今後の展開」

講師:株式会社NTT ドコモ 法人事業部ソリューションビジネス部

スマートフォン事業推進室営業企画担当課長 三嶋 俊一郎 氏

2)SaaS ソリューション「Business Port」のご紹介

〜モバイルSaaSを本当に活かしたい方へ〜

講師:KDDI ソリューション戦略本部

アプリケーション推進部1グループリーダー/課長 傍島健友 氏

3)「iPhone3GS がもたらすワークスタイル・イノベーション」

〜さまざまな事例を中心にiPhone3GS の効果的活用法を紹介〜

講師:ソフトバンクモバイル

iPhone 事業推進室シニアエヴァンジェリスト 中山 五輪男 氏

会費:一般 ¥21,000 関連会員 ¥18,900

詳細及びお申し込み

http://www.binet.co.jp/event/event.html#05

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4.BINET 戦略セミナー091105

「電気自動車(EV)普及への取り組みとエネルギーシナリオ」

開催日時:11 5 ()13301600 会場:NHK 青山荘(表参道)

1)「日産のCO2削減の取り組みとゼロエミッションリーダーに向けたチャレンジ

講師:日産自動車() 技術開発本部エキスパートリーダー

 (環境・エネルギー技術担当)上田昌則氏

2)「シェルのエネルギーシナリオ」

講師:昭和シェル石油() 経営企画部長兼秘書室長鶴 滋人 (つる しげと) 氏

会費:一般 ¥21,000 関連 ¥18,900

詳細及びお申し込み

http://www.binet.co.jp/event/event.html#01

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5.BINET 戦略セミナー091126「デジタルサイネージ最前線(2)」

・・市場拡大に当たってのキーファクターとは・・

開催日時:11 26 ()13301600 会場:NHK青山荘(表参道駅)

1)「進化するデジタルサイネージ市場 〜 キーとなるのは何?」

講師:(株)電通 アウト・オブ・ホーム・メディア局 業務管理部

プロジェクトマネージャー 中野 雅之 氏

2)「デジタルサイネージに指標は必要か!?」

講師:株式会社ビデオリサーチ メディア事業局局長代理 野原久男 氏

会費:一般 ¥21,000 関連:¥18,900

詳細及びお申し込みは

http://www.binet.co.jp/event/event.html#02

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緊急開催!「新型インフルエンザ対策: 今、企業がやるべきこと」

沈静化していると報道されていた新型インフルエンザ、この夏のお盆休み明けになって”本格的な流行となっていることが判明した。そこで当社関連BMB研究会で20日開催された特別セミナーに続き、この問題についての対策セミナーを急遽開催することとなりました。

 講師はスタンダード&プアーズ ヴァイス・プレジデントの佐柳恭威氏 2007年から米国本社の危機管理顧問を務め、新型インフルエンザ対策の最前線で各国マネージメントの指導に当たる。他にもSARS蔓延下の業務継続、9-11同時多発テロの対策と復旧(前職 富士銀行にて)など豊富な経験と知識を有する。危機管理のプロフェッショナルである。

関係される皆様はぜひご参加ください。

詳細は当社イベントコーナーをご覧ください

7月31日(金)及び8月20日(木)にまず注目

さて7月も後半に入り、暑いことは暑いが何となく梅雨に逆戻りしたような雨がちの夏ということになりそうな昨今ですね。

はやくすっきりとした真夏が待ち遠しいというところです。

来週7月31日(金)には注目のBINET戦略セミナー「デジタルサイネージ最前線、見えてきた課題と近未来」が表参道のNHK青山荘にて開催されます。
今話題のデジタルサイネージ、しかし費用対効果の問題等々そう簡単にはいかない感じのデジタルサイネージ、広告業界、システムベンダーなどの参加を得て、開催されますが、流通業で積極展開を図るイオングループの発表もあり、関心は高まっています。

ぜひご関心の皆様は今からでもどうぞご参加ご検討ください。

概要は以下

==7月最終セミナー=====================
1.BINET 戦略セミナー090731
「デジタルサイネージ最前戦!見えてきた課題と近未来」
開催日時:7 月31 日(金)13:30-17:00 会場:NHK青山荘
1)「注目を浴びるデジタルサイネージの概要と誤解」
講師:江口靖二(えぐちやすじ) 氏
デジタルサイネージコンソーシアム 常務理事 、デジタルメディアコンサルタント
2)「デジタルサイネージの現状と課題」
講師:弓掛正史(ゆみかけまさふみ) COMEL 株式会社 代表取締役社長
3)「イオンにおけるデジタルサイネージへの取り組み(仮)」
講師:北澤清(きたざわきよし) 氏 イオンリテール(株)情報システム部長
会費:一般 ¥21,000、関連会員 ¥18,900
詳細及びお申し込み http://www.binet.co.jp/event/event.html#01 より研究会情報へ

 

また8月20日(木)にはBMB研究会の企画によるパンデミックセミナーがあります。

メキシコに発した豚インフルエンザ、WHOによるパンデミック宣言がなされましたが、感染力に比して毒性が現状では通常のインフルエンザ並みということもあり、表面的には沈静化している状況ではあるが、実際はかなりの広まりを見せているようである。一部ではタミフル耐性をもつものなど、変異の兆しも見られるようで、決して楽観を許せるものではない。

そこでこの秋冬にかけ、恐れられている再流行を防ぐ、また起きた場合に一体企業はどんな事業継続策をもてばよいのか、そんな観点からBMB研究会では一層の毒性の強さを持つといわれる鳥インフルエンザの第一人者やパンデミック危機管理のコンサルタントをお呼びして、最新情報と、具体的な事例に基づいた対処策などの解説セミナーを取り上げてみました。

ぜひ現状の正しい状況把握と対処策のマニュアル化など、十分な準備が各企業とも必要であろう。

オフィスビルなどの対応などにも触れながらこの問題の解決策をご提案します

ぜひご参加ください。以下概要

**8 月セミナー********************************
1.BMB 研究会特別セミナー「パンデミックと企業のリスク管理・事業継続の方策(仮)」
開催日時:8月20日(木)14:00〜17:00
会場:南青山会館(表参道)
講演1)「新型インフルエンザの現状と今後の対策(仮)」
大槻公一 氏 京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長、教授
鳥取大学農学部名誉教授 獣医学博士
講演2)「先進事例に学ぶ企業のパンデミック事業継続計画」」
林田朋之 氏 (株)ピ-スアンドキューズ 事業継続推進本部長兼主席コンサルタント
会費:一般 ¥21,000 関連 ¥18,900
詳細及びお申し込みは http://www.binet.co.jp/event/event.html より研究会情報へ
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