7月31日(金)及び8月20日(木)にまず注目

さて7月も後半に入り、暑いことは暑いが何となく梅雨に逆戻りしたような雨がちの夏ということになりそうな昨今ですね。

はやくすっきりとした真夏が待ち遠しいというところです。

来週7月31日(金)には注目のBINET戦略セミナー「デジタルサイネージ最前線、見えてきた課題と近未来」が表参道のNHK青山荘にて開催されます。
今話題のデジタルサイネージ、しかし費用対効果の問題等々そう簡単にはいかない感じのデジタルサイネージ、広告業界、システムベンダーなどの参加を得て、開催されますが、流通業で積極展開を図るイオングループの発表もあり、関心は高まっています。

ぜひご関心の皆様は今からでもどうぞご参加ご検討ください。

概要は以下

==7月最終セミナー=====================
1.BINET 戦略セミナー090731
「デジタルサイネージ最前戦!見えてきた課題と近未来」
開催日時:7 月31 日(金)13:30-17:00 会場:NHK青山荘
1)「注目を浴びるデジタルサイネージの概要と誤解」
講師:江口靖二(えぐちやすじ) 氏
デジタルサイネージコンソーシアム 常務理事 、デジタルメディアコンサルタント
2)「デジタルサイネージの現状と課題」
講師:弓掛正史(ゆみかけまさふみ) COMEL 株式会社 代表取締役社長
3)「イオンにおけるデジタルサイネージへの取り組み(仮)」
講師:北澤清(きたざわきよし) 氏 イオンリテール(株)情報システム部長
会費:一般 ¥21,000、関連会員 ¥18,900
詳細及びお申し込み http://www.binet.co.jp/event/event.html#01 より研究会情報へ

 

また8月20日(木)にはBMB研究会の企画によるパンデミックセミナーがあります。

メキシコに発した豚インフルエンザ、WHOによるパンデミック宣言がなされましたが、感染力に比して毒性が現状では通常のインフルエンザ並みということもあり、表面的には沈静化している状況ではあるが、実際はかなりの広まりを見せているようである。一部ではタミフル耐性をもつものなど、変異の兆しも見られるようで、決して楽観を許せるものではない。

そこでこの秋冬にかけ、恐れられている再流行を防ぐ、また起きた場合に一体企業はどんな事業継続策をもてばよいのか、そんな観点からBMB研究会では一層の毒性の強さを持つといわれる鳥インフルエンザの第一人者やパンデミック危機管理のコンサルタントをお呼びして、最新情報と、具体的な事例に基づいた対処策などの解説セミナーを取り上げてみました。

ぜひ現状の正しい状況把握と対処策のマニュアル化など、十分な準備が各企業とも必要であろう。

オフィスビルなどの対応などにも触れながらこの問題の解決策をご提案します

ぜひご参加ください。以下概要

**8 月セミナー********************************
1.BMB 研究会特別セミナー「パンデミックと企業のリスク管理・事業継続の方策(仮)」
開催日時:8月20日(木)14:00〜17:00
会場:南青山会館(表参道)
講演1)「新型インフルエンザの現状と今後の対策(仮)」
大槻公一 氏 京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長、教授
鳥取大学農学部名誉教授 獣医学博士
講演2)「先進事例に学ぶ企業のパンデミック事業継続計画」」
林田朋之 氏 (株)ピ-スアンドキューズ 事業継続推進本部長兼主席コンサルタント
会費:一般 ¥21,000 関連 ¥18,900
詳細及びお申し込みは http://www.binet.co.jp/event/event.html より研究会情報へ
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