「動かないコンピュータ」といえば日経コンピュータの人気コラム超連載企画を思い出す。
なんと創刊25周年を迎える日経コンピュータ誌は創刊以来、動かないコンピュータの事例を実名報道してきたとのことである。
テレコム・ニューサービス研究会8・24例会セミナー&懇談会では当企画の中心人物日経コンピュータ副編集長の谷島宣之氏が、この25年間に登場した実例の変化を振り返り、動かないコンピュータが出現する理由を探り、対策を考える。
さらにJTBの元CIOで、この7月から子会社JTB情報システムの社長に就任した佐藤正史氏に
「経営にとってのIT課題」をお話いただく。講演終了後には懇親会も予定され、希望者は会員外でも参加できる。企業のIT責任者、情報システム部の幹部。ITベンダーなど共通の課題を持つ、多くの人ご参加を期待いたします。
詳細は下記URLから研究会情報へどうぞお越し下さい。
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