BIMによるパラダイムシフト

BIMとは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、コンピューター上に作成した3次元の建物のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理情報などの属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションであり、また、それにより変化する建築の新しいワークフローです。

というのがBIMの定義の一例ですが特に最近ではFM分野におけるBIMの活用が盛んになっているようだ。今回のBMB研究会ではJFMAのFM・BIM部会長を務める大成建設の猪里様を講師にこのBIMん活用を考えてみたい。

BMB研究会9月例会セミナー「BIMによるパラダイムシフト」
開催日時:9月2日(水)15:00~17:00
会場:NHK青山荘
講師:大成建設(株)設計本部専門技術部 まちづくり・建築計画室 室長

 猪里    孝司(いざとたかし) 氏
日本ファシリティマネジメント協会 BIM・FM研究部会長

詳細はBMB研究会公開イベントコーナーへどうぞ

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