1月18日ー19日と一泊研修でしたが東北の被災地
大船渡駅周辺開発のキャッセン大船渡 および 陸前高田市を
中心に研究会正会員および有志の皆様総勢19名での視察を行いました。当初の予定より寒くもなく好天に恵まれて幸いでした。
ここでは昼食に立ち寄った気仙沼港から大船渡、そして陸前高田その際のスナップ・スライドを掲載します。(一関までは往復新幹線を利用その後はチャーターバスで移動)スライドは容量をオーバーしたためビットレートを7掛けして一枚のスライドにしています。
大船渡駅からの移動は一部鉄道の代わりにできたBRT(BusRapidTransit)を使用しました。
現地ではキャッセン大船渡の臂(ひじ)徹取締役、陸前高田市復興推進課長村上弘人氏に解説をお願いしました。また短時間の視察でしたが陸前高田の語り部 新沼氏にご案内いただきました。
以上
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