トヨタが取り組むMixed Realty(複合現実)

VR元年といわれた2016年以来ゲーム業界を中心にVR/ARが盛り上がり、ある市場調査会社によるとVR市場は2020年までに700億ドル(約8兆円)規模に成長するとも予測された。しかしながらまだまだ一般企業での実使用例は少ない状況であるといえます。
そんな中、トヨタ自動車では積極的なMR(複合現実)を活用を始めている。今回のセミナーではその辺の取り組みの現状を解説いただくことにした。ご関心の多くの皆様のご参加をご期待いたします。
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開催日時:12月7日(金)13:30から15:30

会場:中央大学駿河台記念館

13:30~15:30 (質疑・名刺交換含む)
「トヨタが取り組むMixed Realty(複合現実)を活用した生産現場の革新」
アジェンダ
・CANON MREALを活用した作業性検討事例   ・MR活用の背景
・他VR・ARでなく、なぜMRなのか? 知覚心理学踏まえた(屁)理屈
・展開における苦労・工夫   ・xRのリスク   ・HMDの見るべきポイント
講師:トヨタ自動車株式会社 エンジニアリングIT部第3エンジニアリングシステム室室長 榊原恒明 氏
詳細は BINETイベントコーナーへどうぞ

*当セミナー11月8日開催の予定でしたが。12月7日(金)開催へと変更になりました。同じ週にはSIGGRAPH ASIAが東京国際フォーラムで開催されます。
VR/ARの先端、そしてMRの実際に触れる絶好のチャンスとなりますので、併せてご参加ください。(お申し込みは別々になります)

さて話は変わりますが、気の利いたレストランの予約は




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