エネルギーの「運用改善」

まだ6月なのにこの暑さ、今日などはまったく真夏の様相です。

今夏の電力不足に向けた、実効性の高い省エネを実現する方法としてエネルギーの「運用改善」が注目される。大きなコストをかけず、すぐにスタートできる現実的なアプローチが、特に小規模企業や店舗にとって有効な方法。日本テクノ 岩崎常務は主張します

日本テクノと言えば”オバマ大統領のグリーン・ニューディール”のなかでスマートメーター、スマートグリッドの先行事例ということで紹介された、電力系ベンチャー企業。

7月12日のセミナー「真夏の電力消費15%削減支援・儲かる省エネ対策」ではこの辺の話が岩崎常務ほか4人の講師陣により展開される。

ぜひ多くの企業の皆様のご参加期待いたします。

詳細はイベントコーナー

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