ICT産業復権へのアプローチ

晴天に恵まれているゴールデンウィーク(GW)も明日1日となりました。

もっとも来週まで休まれるかともあるかとは思いますが。

さてこのGWも明ければ、はや5月も中旬ですね。ここから夏までは早いですよ。

夏の陽気が始る季節といわれる立夏(りっか)今年は5月05日だそうです。
英気を養った分、仕事で倍返しと行きたい。

さて前置きが長くなりましたがGW明け早々、5月14日(金)はICT産業復権へのアプローチという事で日本総研の新保豊(しんぼ ゆたか)氏の講演が控えます。

ここのところ日本の大手企業などの決算情報にも復権の足取りが見えてきていますが、ここはGW明けしっかりと先を見据えていきたいところです。

まずは我が国の政策動向、参院選を前に、責任政党としての威厳を取り戻せるのかちょっと心配な民主党だが”原口総務相“光の道”構想やらで、担当大臣の積極的取り組みに注目も集まっています。

さらにクラウドコンピューティング、IPADなどの登場による、電子書籍など通信・放送の融合や新たなメディアの動向などを踏まえて、新保氏がマクロ経済やグローバル金融などの視点から分析し、具体的なうち手を示唆します。

GW明けのご多忙なときではありますが、ぜひ聞いておきたい講演です。

詳しくは当社イベントコーナーへどうぞお越しください

 

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