オバマ大統領が大統領選挙において積極的に活用したとされるTwitterに最近当社広報代表通して登録してみた。しかしこれは面白い病みつきになる人も多いかと思われます。
当社セミナーの公表ばかりでは面白くないので、個人的な関心事項にまで時にTwitt(つぶやく)してみることにした。
有名人にもこのTwitterを活用しようという志を持つ人も多く、浜口総務大臣や、ソフトバンクの孫社長などそうそうたる方がたもつぶやいているところが面白い。
このつぶやきはリアルタイムで掲載されるので、PCやケータイなどから動きながらつぶやいている方も多い。
よくわからないがiphoneでTwittしている方が多いせいか(使いやすい)、ソフトバンクはそうそうたるメンバーが登録し、twittに励んでいる様子。
他のキャリアーはよくわからないが多分、それなりに活用しているものと思われる。
何が面白いというかと言えばとにかくTwittしている方達の動きがリアルタイムでわかることに尽きると思います。
わずか140文字だったかの制限の中でのつぶやきであるが、詳細に説明したい場合は自身のブログなり、ホームページへの誘導も簡単にできる。
これはこれから相当伸びそうなサービスと実感した。
ちなみに当方広報担当のtwitterアカウントは @bievent であります。
twitterのサイトでの検索ですぐにわかります。URLは http://twitter.com/bievent/ です
一見何が面白いのと思われるかもしれませんが、試していただけばわかるように当方作成の tinker(好きなテーマでイベントを作成して、そのテーマを語っているtwitterのトークを集積する)サービスなどもあり、当方が作成したイベントなど1週間に1000名以上のフォロワーが集まってしまうという、スピード感と反応の速さが魅了である。
tinker のURLは http://jp.tinker.com/
かといってそれがすぐビジネスにつながるというわけではないが、多分2010年にはビジネス活用が相当レベルで充実するものと思われる。
この正月休みの研究対象としてご紹介いたします。