5月21日開催の「企業ネットワークとSDN化の現状」ではネットワークの分野で最も注目されているキーワードの1つSDNを取り上げ、3人の講師がその現状と取組みを紹介。
NTTコミュニケーション 佃昌宣 氏
5月21日開催の「企業ネットワークとSDN化の現状」ではネットワークの分野で最も注目されているキーワードの1つSDNを取り上げ、3人の講師がその現状と取組みを紹介。
NTTコミュニケーション 佃昌宣 氏
最近、ログバーのリング型ウェアラブルデバイス「Ring」と、Moffの手首に装着するウェアラブル玩具「Moff」だとか、掲題のブルートゥースの技術を使って世界に羽ばたこうとしているベンチャー企業が、(日本の企業)続出しているようだ。同時に関連技術であるiBeaconにも注目が集まっている。
これはアップルがiOS 7に搭載した新機能「iBeacon」を活用したビジネスが急激に立ち上がっていることからきています。
そこで先回のブログで紹介した8月28日開催の「モノのインターネット時代を開拓するウエアラブル機器の企業ビジネス活用 」につづきBLEの現状をBINET戦略セミナーで取り上げることにしました。
以下概要
BINET戦略セミナー140904
「Bluetooth Low energy(BLE)活用の最前線」
iBeaconやウェアラブルデバイスなどでの採用で、最近注目が高まるばかりのBluetooth Low Energy(BLE)を解説します。
開催日時:9 月4 日(木)13:30 から17:00 会場:NHK 青山荘
1)「BLE 機器の活用分野」
Bluetooth コア仕様書4.0/4.1 の概要およびBLE の位置づけから、これから広がると予想されるBLE 機器の活
用分野、さらに無線機器の製品化に不可欠な認証制度の概要について解説
講師:テュフ ラインランド ジャパン株式会社 BQE(Bluetooth Qualification Expert)
MCPC Bluetooth 推進委員長 酒井 五雄 氏
2)「BLE コンポーネントとその応用+開発フロー」
講師:太陽誘電(株) 複合デバイス事業本部 回路商品事業部 商品開発部
アシスタントマネージャー 青木 幹雄 氏
3)「iBeacon を活用したサービス・アプリ開発」
講師:(株)ACCESS スマートデバイス事業部 スマートセンサー事業推進室 課長 須佐哲郎 氏
*iBeacon やウェアラブルデバイスなどでの採用で、最近注目が高まるばかりのBluetooth Low Energy
(BLE)の最新動向を3 人の専門家が解説。
BINET関連セミナー情報(2014 年8 月- 9 月ICT 編) 140716 編
会費:一般 ¥26,000 関連 ¥23,400 (いずれも消費税別)
詳細及びお申し込みは こちらへお越しください
8月28日セミナーとともに見逃せませんよ。
7月に入りました。毎日雨模様の蒸し暑い日が続いています。
さて当社にとっても7月はこの夏休み期間から秋にかけての目玉企画を練り上げる重要な期間となります。夏はお盆休みや、企業戦士の夏休みなどもあり特に8月はセミナー等のセッティング難しい。平均して出社人数が減る。セミナーへ参加しずらいこともあるわけだが、逆にこの期間だからこそじっくり充電ということも可能になる。心の持ちようですかね。
BMB研究会を除き8月のICT関連の企画は現在確定2本です。
以下
1.BINET倶楽部セミナー140805
「スマートアグリ(植物工場・IT等を利用した次世代農業)の最新動向」
開催日時:8月5日(火)13:30~17:00 会場:NHK青山荘
1) 「農業の成長産業化に向けて(仮題)」
講師:経済産業省地域経済産業グループ地域経済産業政策課
統括地域活性化企画官 川村 朋哉 氏
2)「農研機構における植物工場研究の推進状況と異分野連携」
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所
施設野菜生産プロジェクトリーダー 中野明正 氏
3) 「 植物工場へのM2M適用事例と今後の動向」
講師:構造計画研究所 システム技術部技術担当部長 大黒 篤 氏
会費:一般 ¥26,000 関連 \23,400 (税別)
*農業生産法人、ICT企業、新規参入を目指す企業等々多くの皆様のご参加を期待いたします
詳細及びお申し込みは
http://5aten.net/DpH/kb392/11361
——————
2.BNET戦略セミナー140828
「モノのインターネット時代を開拓するウエアラブル機器の企業ビジネス活用 」
開催日時:8月28日(木)15:00から17:00 会場:NHK青山荘
講師:野村総合研究所 シニア研究員 山崎秀夫 氏
<アジェンダ>1.モノのインターネットとウエアラブルの背景
2.スタートアップ企業にもモノ作りが求められる時代 3.幅広いウエアラブル型スマート機器の登場
4、消費者インターネットから産業インターネットへ 5、ウエアラブルの市場規模、
6、企業で活用されるウエアラブルの事例、7.総合電機メーカー化を狙うアップルのウエアラブル戦略
8、今後の展望
会費: 一般 ¥26000 関連 ¥23400 (税別)
詳細及びお申し込みは
http://5aten.net/DpH/kb392/21361
======================================
上記2本以外に、最近がぜん注目を浴びつつあるBluetooth Low Energy(BLE) 関連が近々追加される予定。
カジノ解禁が期待されるか?
さてBMB研究会4月例会でも紹介しました
IR推進法案ですが、審議がいよいよスタートしたようですね。
東京オリンピック前にカジノオープンを目指すには、
早期の法整備が必要となりますが、
安部首相も
「次の臨時国会で、これは議員立法だが、成立を目指している」
と、解禁へかなり前向きの姿勢のようです。
まだまだ反対論もあるようですが
さてどうなりますか?
さていつもお世話になります
6月も終わりが近くなりました。本格的な夏のシーズンとなりますね。まあすでに暑いですけれど。
さて現在7-8月のセミナー企画を重点的につめておりますが、今回ブログやメール会員の皆様から
セミナーやその他企画のご提案を募集することになりました。企画採用及び成立の場合にはご招待するなどの特典もつけたいとお思いますのでどしどしご意見お寄せください
テーマ、内容等簡単で結構ですので箇条書きにするなどしていただきますと幸いです
ご意見、ご希望はかきのURLのご意見番フォームよりお願いいたします
いま注目の高いテーマというとウェアラブルデバイスということになりそうです。
またヘルスケアデバイスも注目。わが国の成長戦略の重要部門と位置づけられそうですが、
そんなセミナーが来週開催となってきました。まだ間に合いますのでご関心の皆様
今すぐアクション、お申し込みいただいて損はないと思いますよ!
以下概要
BNET 戦略セミナー140619「スマートライフの実現とウェアラブルデバイス」
開催日時:6 月19 日(木)13:30 から16:00
会場:アットビジネスセンター東京駅(最寄は地下鉄京橋駅)
講師陣 1)ドコモ・ヘルスケアの取組みとビジネス戦略」
ドコモ・ヘルスケア(株)代表取締役社長 竹林 一 氏
2)「ウェアラブルデバイスを巡る海外動向及びトレンド」
*情報通信総合研究所 グローバル研究グループ主任研究員 三本松憲生 氏
グローバル研究グループ主任研究員 中村 邦明 氏
会費: 一般 ¥26000 関連 ¥23400 (税別)
詳細及びお申し込みは
*当日は google glass のデモも行います。必見です。
これはドコモとオムロンヘルスケアの合弁会社ドコモヘルスケアの戦略とウェアラブルデバイスの現状の話です。ウェアラブルデバイスは最近いろいろと話題になりますが、医療デバイスとフィットネスなどの健康デバイスに注目が集まります。
医療健康への取組みをドコモヘルスケアの竹林社長に、お話いただき、さらに国内外の動向や
まだ日本においてはなじみの薄い google glass のデモなどを含めて情報通信研究所の研究員お2人からお話いただきます。話題としては知っていても、実物は見ていない人が大多数と思いますのでこのデモもご関心があるかと思います。
お待ちしております。
さて5月も下旬に入りましたが、本日は6月下旬までの3本をお知らせします
まずは来週開催の分も含めた企画で、このところ話題を集めている「オムニチャネルへの取組みに関するものです。まだ参加可能ですからご希望者は大至急お申し込みください
1.BINET 戦略セミナー140527「オムニチャンネルへの取組み(1)」
開催日時:5 月27 日(火)15:00~17:00
会場:NHK 青山荘
講師:Leonis&Co. 共同代表 伊藤圭史 氏
昨年末以来急速に注目されだしたオムニチャンネルに付き大手企業のオムニチャネル化を支援してきた実績の
豊富な伊藤圭史が解説します。
会費:一般 ¥26,000 関連 ¥23,400 (消費税別)
詳細及びお申し込みは
http://www.binet.co.jp/event/event.html#t02
———————–
2.BINET 戦略セミナー140605「オムニチャンネルへの取組み(2)」
開催日時:6 月5 日(木)15:00~17:00
会場:NHK 青山荘
講師:イオンリテール(株)執行役員オムニチャンネル推進本部長 森永和也 氏
会費:一般 ¥26,000 関連 ¥23,400 (税別)
*オムニチャンネル実現に向けて積極的な取り組みを実施するイオングループの事例を解説します。
詳細及びお申し込みは
http://www.binet.co.jp/event/event.html#t03
*ただし2 及び3 の一括お申し込みは 一般 ¥50,000 関連¥45,500(税込み)となります。
大変お得ですのでぜひ合わせてのお申し込みお勧め致します。
上記は時間がないですが単独にでもお申し込みいただけますので、そうですね月曜日にでもお知らせいただければ、27日の第一回にもご参加いただけます。
続いて第2弾は「スマートライフの実現とウェアラブルデバイス」6月19日です。
3.BNET 戦略セミナー140619「スマートライフの実現とウェアラブルデバイス」
開催日時:6 月19 日(木)13:30 から16:00
会場:アットビジネスセンター東京駅(最寄は地下鉄京橋駅)
講師陣 1)ドコモ・ヘルスケアの取組みとビジネス戦略」
ドコモ・ヘルスケア(株)代表取締役社長 竹林 一 氏
2)「ウェアラブルデバイスを巡る海外動向及びトレンド」
*情報通信総合研究所 グローバル研究グループ主任研究員 三本松憲生 氏
グローバル研究グループ主任研究員 中村 邦明 氏
会費: 一般 ¥26000 関連 ¥23400 (税別)
詳細及びお申し込みは
http://www.vinet.co.jp/event/event.html#t04
*当日は google glass のデモも行います。必見です。
これはドコモとオムロンヘルスケアの合弁会社ドコモヘルスケアの戦略とウェアラブルデバイスの現状の話です。ウェアラブルデバイスは最近いろいろと話題になりますが、医療デバイスとフィットネスなどの健康デバイスに注目が集まります。
医療健康への取組みをドコモヘルスケアの竹林社長に、お話いただき、さらに国内外の動向や
まだ日本においてはなじみの薄い google glass のデモなどを含めて情報通信研究所の研究員お2人からお話いただきます。話題としては知っていても、実物は見ていない人が大多数と思いますのでこのデモもご関心があるかと思います。
ぜひご参加ください。
4月から当社関連ブログは従来のアドレスから移行します。今後はこちらをメインに活用していきますが全面的な移行は7月新会計年度からになる予定。しばらくは併用いたしますので、何かとお見苦しい点もあろうかと思いますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
4月以前のブログは従来どおり http://www.binet.co.jp/blog/ に保存されていますので、過去のブログを参考にされたい皆様は旧アドレスからご覧頂くことは可能です。
以下が変更内容となります
1.BIBLOG ・・BINET社の統合的なブログ、BINET戦略セミナーの予定やらBINET倶楽部などの関連イベント等をお知らせする当社公式なブログとして位置づけています。
旧アドレス :http://www.binet.co.jp/blog/
新アドレス :http://blog.binet.jp/biblog/
2.BMB研ブログ・・建設不動産、都市開発、エネルギーなどを主体に活動しているBMB研究会の活動を中心に展開します。
旧アドレス:http://www.binet.co.jp/blog/bmb/
新アドレス:http://blog.binet.jp/bmb/
3.都丸ブログ・・ 情報通信コンサルタント都丸敬介氏のブログ
かなり高齢になられたので、いまは不定期に公開することにしています。
旧アドレス:http://www.binet.co.jp/blog/tomaru/
新アドレス:http://blog.binet.jp/tomaru/
上記3つのブログを当社関連ブログとして以後継続していきますのでよろしくお願いいたします
*しかし前にも申し上げたように、7月新会計年度以降に本格展開するまでは旧ブログと併用いたします。また必要に応じて新たなブログを立ち上げる場合もありますので、よろしくお願いいたします。
”放送とインターネットの融合”ここでいう融合とは、昨今テレビ局の買収騒動などで世間をにぎわした資本の融合ではありません、技術の融合です。とインターネット総合研究所代表取締役所長藤原洋 氏は言っています。また現代の技術革新の本質は、IP(インターネット・プロトコル)であることが前提。
とも言っています。例年1月正月明けに米国ラスベガスで開催されるInternational CESは米国家電業界の最大のショー及びコンベンションでありますが、我々が調査団を企画し始めた昨年あたりからコンピュータ業界や通信業界などが積極的に参加する舞台となりつつあります。本年は特にYAHOOやグーグルがkeyノートに招聘され、さらに展示にも参加するなどインターネットメディア業界の大所が本格的に家電への進出を始めていることが見て取れます。
さて日本でも4月からはワンセグ放送が開始され対応ケータイなども話題になりつつあるように通信放送連携が本格化することが予想されますが、今後の放送とインターネットの融合はどうなっていくのだろうか。CESの調査結果などをふまえて、”東証マザーズ上場第1号”として知られるインターネット総合研究所代表取締役所長藤原洋氏の講演と参加者との情報交換パーティから成るセミナー&情報交換会を企画いたしましたので多くの放送・通信・インターネット関係者のご参加を期待いたします。
25名限定ですのでお早目のお申し込みが必要です。
申し込みサイトはこちらです。