3Dプリンター

9月もいよいよ終盤。このところ急に涼しくなってきましたね。
予報では来週半ばから暑い日もあるということですが。秋が近づいてきたことだけは確かなようです。

さて10月はいろいろ展示会やら学会やらとイベントの多い季節ですが、下記のセミナーはぜひご検討ください。

この分野に詳しい大学などの研究者は少ないが、その第一人者の一人、芝浦工大の安齋正博先生といえると思います。

3Dプリンターが急激に注目を浴びた理由に、特許の期限が切れたことによる価格の低下と、なんと言ってもオバマ大統領が言及したことが有力要因といわれている。

わが国の経産省も力を入れだしている。

今回のセミナー(10月9日開催)では安齋先生の講演と世界的に3Dプリンターを手がけている3Dシステムズのショールームにおいて実際のデモを交えた講演により、基本から今後まで知ることができる点にあリます。

製造業というよりも、アパレルや食品、化粧品、建築など新しい分野における新しい使い方がむしろ求められており、むしろそのような方々のご参加を期待いたします。

詳細及びお申し込みは当社イベントコーナーへどうぞ

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本日BMB研究会開催

さて本日BMB研究会セミナー開催ですね。会場は渋谷ヒカリエです。

晴天で結構ですね。内部の視察はありませんが、ヒカリエから全体を見渡せるので渋谷再開発の現状把握にはもってこいの日和です。

医療機器開発イノベーション

さて9月12日セミナーは来週開催となりました。

今や日本の成長戦略の要とも言える医療技術、中でも医療機器の開発分野において
電子部品や半導体などの部材メーカーが持つ強みや独自の視点を生かし、医療従事者とともにイノベーションを起こすことが期待されています。民生機器や自動車などの分野でコスト改善力などを磨いてきた電子部品など部材メーカーなどの力やノウハウを医療分野に生かすことがチャンスを広げます。政府は内閣府に医療戦略室を設けこの問題に取り組み始めました。

今回のセミナーでは、かねてより医工連携施策を進めている経済産業省、医療現場を代表する形で自治医科大学、そしてこの分野に詳しい日経BP社の記者兼デジタルヘルスプロデューサーに登壇いただき、この問題の現状と今後を展望します

まだ間に合いますのでご関心の向きはぜひご参加ください。

詳細は当社イベントコーナー